今だからこその天井高比較【ハウスメーカーまとめ】


みなさんどうもハテナ夫です。


私がジーヴォシグマに決めた大きな要因の1つとして、その天井高の高さにあります。


標準で2720㎜を採用していて、さらに一部リビングなどを下げることで300㎜程高さが増します。


展示場やモデルルームで体験すると他のメーカーとは明らかに違いました。


高さは空間の大きさとなり、よりゆとりのある生活ができるように感じます。


さて、そんな天井高を誇るジーヴォジグマですが、最近はダイワハウスに限った話ではないようです。

☑️天井高のハウスメーカー比較


①ダイワハウス

ダイワハウスの天井高といったら、やはりジーヴォジグマです。

特徴: 標準で天井高が2720㎜
オプション:折上天井でさらに80㎜、グランリビング(床を下げる)でさらに360㎜で、最大3160㎜の高さになる

http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/shohin/xevoSIGMA/grandliving.html


②積水ハウス

ダイナミックフレームシステムを採用した新しいイズシリーズ。

特徴:天井高は2500㎜・2740㎜
オプション:折上天井とピットリビング(床をさげる)を組み合わせて最大3310㎜

http://www.sekisuihouse.com/smp/products/steel2/technology/dfs/index.html


③住友林業

特徴: 天井高は2250㎜・2400㎜・2600㎜・2800㎜のラインナップ
オプション:折上天井と床下げを組み合わせて最大3520㎜

http://sfc.jp/information/news/2017/2017-04-20.html


④ミサワホーム

高い構造強度と断熱性を誇るセンチュリーモノコック構造。元来、2.5階など、蔵を合わせることで高い天井を得意とする。

特徴:最大約5.4m幅の大開口や約3mの高天井を実現しながらも、住宅の断熱性能を表すUA値は0.50以下

https://www.misawa.co.jp/corporate/news_release/2017/0410/


⑤三井ホーム

2×4で元々天井高は標準で2600㎜。


⑥一条工務店

高断熱で有名で、i-smartという商品で2600㎜の天井高をオプションで用意。


⑦パナホーム

150㎜間隔での設計が魅力。
天井高は2265・2415・2565㎜を用意。


⑧ヘーベルハウス

標準は2400㎜だが、間取りよっては一部2800㎜へ変更可能とのこと。


⑨住友不動産

標準は2400㎜だが、ハイパネル(折上天井のこと)で2700㎜のオプションを用意。


☑️まとめ


以上のように、もはや天井の高さだけではジーヴォジグマを選ぶ理由にはならないでしょう。
(ただ、ジーヴォジグマは標準で高い天井となっているところが特徴です。)


ダイワハウスにはさらなる付加価値を期待したいですね!



最近は天井高ブームとなっているようですが、まとめサイトがなかったので、今回改めてまとめてみました!


何か間違っているところがあれば教えてください!


では!